カレンダー

2014年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

歴史について

五月人形

節句人形というのは子供達の成長を願って行われる、日本伝統の行事です。
ひな祭りには雛人形、端午の節句には五月人形、お正月には破魔弓・羽子板など、その時に合わせた人形を飾ります。
節句というのは、基本的に奇数の数字の月に当たります。
この考えは、奈良時代に中国から伝えられたものだと言われています。
その後江戸時代の幕府によって、節句というものが制定されました。
ひな祭りは3月に当たりますが、時期的に桃の花が咲くことから「桃の節句」とも呼ばれています。
端午の節句は無病息災を願い、元気に育ってくれるようにとの意味が込められています。
破魔弓・羽子板に関しても無病息災の思いが込められており、女の子には羽子板、男の子には破魔弓を送る習慣になっています。

節句人形の今後について

節句人形というのは古くからの習慣になっていますが、時代と共に変化し続けています。
以前は、雛人形で言うと7段飾りやお社付きなど、豪華なものが主流になっていた時もありました。
五月人形に関しても屏風付きや兜・鎧のセットなどで、段飾りのものです。
その後、住宅スタイルに合わせて縮小化される傾向もあり、段飾りも1段や2段のものや、最近の核家族化も進んでいることからも、アパートやマンションでも飾りやすいような箱入りのタイプなども出てきています。
また鯉のぼりの様な大型の物に関しても、都心のように土地が無い場所では、ベランダ用や室内サイズのものなどが人気になっており、今後もしばらくはこの傾向は続くとされています。

アーカイブ

カテゴリー